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今回は藤川佳則氏によるマルチ・サイド・プラットフォームの講義でした!

2021年11月23日
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先日は一橋大学大学院ICS准教授の 藤川佳則氏の講義でした。による今回は「サービスマネジメント理論」の講義でした。をもとに、「価値づくり」を誰とどのように共創するかをお話いただきました。

冒頭で「サービスとは何か」を塾生に絵で表現させる課題を投げかけ、現在のそうしたサービスは現在、従来のような企業から顧客への一方向的な物ではなく、顧客との共創によって成り立っており、いるのだと説明されました。今までのバリューチェーンという「レンズ」をかけていたままでは、世界の変化に合った企業の活動を行う追うことができないゆえ、自身の「価値づくり」の「レンズ」をかけ替える必要があるのだと藤川氏は仰いました。りました。

また中盤では、いま地球規模で起きている世界経済のサービス化について、3つの現象を説明されました。

SHIFT:世界経済はモノを売ることからサービス化へ

MELT:産業の垣根があいまいになりモノ→サービス、サービス→モノといった動向

TILT:未来の産業の中心は北緯31度を境に「北」から「南」へ移行する

こうした情勢の中で我々は、

・レンズ1:グッズ・ドミナント・ロジック
モノかサービスか、どちらかを企業が価値創造しづくりがおわれば、交換価値を経て顧客が価値を消費する

・レンズ2:サービス・ドミナント・ロジック
モノとサービス両方を全てのビジネスはサービスで、価値づくりは企業の行動と顧客が価値をの行動が共創する

 

この2二つのレンズを状況に応じてかけ替える必要があるのだと藤川氏は説かれました 。

藤川氏はもう一つのレンズ3:マルチ・サイド・プラットフォーム

価値共創の相手が複数になり、価値獲得の相手も複数になっているビジネスの例終盤で「当たり前があると思っているところに、当たり前はないかもしれない」と述べられ、「Airbnb」や「ライフストロー」といったサービスマネジメントにおける前衛的事例を紹介取り上げらされました。我々が生きている時代は、新旧の価値づくりが共存するハイブリッド段階、つまりモザイク状態にあります。目まぐるしい変化を遂げる現代において、二つの「レンズ」をかけ替えて柔軟に物事に対応することの重要性に気付かされた講義でした。

文責:議事録隊 切石右京

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