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今回は「社会情勢への自説をもつ」をテーマとした講義でした!

2021年07月27日
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先日は、「社会情勢への自説をもつ」をテーマに講義が行われました。

まず、三菱電機の不祥事に関して、どのような組織風土・社会要因が原因で、また不正を見逃す企業体質はいかにして醸成されるのか、塾生より発表がありました。

その後、塾長より題材の映画「12 angry men」をもとに「悪魔の代弁者」について講義いただきました。「悪魔の代弁者」とは、議論で一つの結論に達しそうな際、果たしてその決断が正しいのかを深堀するために、あえて結論に疑問を投げかける役のことです。

「悪魔の代弁者」は、反対意見を言わない日本企業の予定調和をなくすためのフレームワークであり、対立軸を明確にできること、さらに「多様性の理解」の視座を育むという役割を担っていることを塾長は力説されました。

後半は、塾長がシャープ時代に自らが「悪魔の代弁者」となった経験を語られました。古い慣行や楽観的視点に対し果敢に対抗し、組織の危機を瀬戸際で防いだエピソードには、揺るがぬ信念を感じることができました。

今回は質疑時間が多く設けられ、白熱した議論がいくつも交わされており、多様性の中で自説を発表することの意義について学び取ることができました。私自身も、世の中の変化を機敏に受け取り、自説を持とうと思いました。

 

文責:議事録隊 切石右京

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