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今回は塾生によるグループ研究発表でした!

2020年11月25日
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今回は、藤川佳則先生による講義「サービスマネジメント理論」で学んだ「マルチ・サイド・プラットフォーム」を活用した新サービスを考案するグループ研究発表でした。

各グループの提案は以下の通りです。

Aグループ「遊休資産と人のマッチングを融合させたプラットフォームの創設」:遊休資産として、活用されていない自動車や駐車場を三井リパーク事業が運営し、それをファミペイを介したモビリティシェアリング展開へと広げ、さらにコミュニケーションマッチング機能を提供して、デジタルネイティブ世代の人脈構築の機会獲得につなげるという提案で、人と自動車と駐車場という三つの観点から生まれた発想が斬新でした。

Bグループ「ライブ配信プラットフォームの提供」:アーティスト、ファン、クリエイター、プラットフォーマーの四者が十分に満足感を得られるような場を提供する事業を提案されました。コロナ禍で大きく変化したライブ・エンタメ事業の動向を受け、それが持つ欠点をいかにして補い、提供価値を上げていくかを様々な角度から研究されていたのが特徴的でした。

Cグループ「船員の健康管理を目的とした船内ヘルスケア提供」:長距離船舶における乗船員には、健康面での懸念が問題として意識されており、当グループはそれをデータの活用によるヘルスケアサービスの提供からの解決を提案されました。当グループは、健康問題の解決のみならず、ヘルスケアデータを研究機関へと活用してもらうといった発想など、課題解決にとどまらない提言をされていました。

Dグループ「学校内外の交流から教育情報を共有する教育現場支援」:子どもたちに良質な教育を届けるべく、先生方への支援策として、教育現場の意見共有・外部企業からの授業支援を提案されました。情報処理力が高い日本の教育を踏まえて、それに加えていかに情報編集力を養育するかを、裏打ちされた調査から提言しているのが印象的でした。

各グループが、各々の所属する企業の現状や強みと、社会課題の現状や潮流を踏まえたうえで、ビジネスを提案していました。塾生からの質問では、笑いを交えつつも、一つ一つのビジネス提案に対して、実現可能性についての鋭い質問が投げかけられました。その問答の中では、活発な議論が行われ、終始溌剌たる雰囲気でした。

文責:議事録隊 切石右京

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