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今回は原島氏による講義でした!

2020年09月19日
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本日は東京海上ホールディングス㈱常務執行役員であり、西岡塾1期生の原島朗氏と、当時のブラジル再建に携わった鈴木氏による講義でした。

ブラジル支社再建の5年間の苦悩や喜び、強く意識したことやその良質な修羅場経験から学んだことをお話頂きました。赴任当初は現地の文化やポルトガル語も全く分からない状況下で、倒産寸前の1500名の組織を5年で黒字へ転換。
「1人ではできないことも1500人でならできる。その1500人の可能性を引き出し活かすのがリーダーの役目。窮地に陥りモチベーションも下がっている組織では、まずやらないことを決め、できることだけに集中させ、全員に小さな成功体験を積み重ねていくことが、最終的な結果に繋がる。それ以上でも以下でもありません。」と、リーダーのマインドセットを静かに力強く語られました。
鈴木氏は、ミドルマネージャーとしての苦悩と学びに触れ「得意分野で自信がある状況こそ、自分一人で回そうとし、リーダーとして空回りしていた。これをきっかけに、プレイヤーとリーダーのマインドセットが別物であると気づいた。」この失敗経験からその後、1年間のリーダー研修を自ら受講し、自分らしいリーダーシップの軸を現在も模索されているとお話頂きました。

個人的に印象深い気付きは、プレイヤーとリーダーの視点の違いです。原島氏が考えるリーダーの4つの視点とは「信じる、任せる、待つ、認める」であり、ブラジル赴任時代から今でも常に意識されているそうです。また「主語が“私”から“私たち”になる。自分ではなくチームのパフォーマンスが大切」と話し、全く角度の異なるマインドセットが必要なのだと感じました。塾生から積極的に質問もあり、リーダーの在り方をそれぞれの環境に落とし込み学んでいる様子でした。

文責:議事録隊 岡野茜

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