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本日は、元レクサスブランドマネジメント部長である高田敦史氏による講義でした!

2018年08月13日
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本日は元レクサスブランドマネジメント部長で、現在A.T. Marketing Solution代表である高田 敦史氏による講義でした。

講義のテーマは、ブランドとは何か、そしてブランディングの重要性に関するものでした。「商品ブランド」には、もっと大枠の「企業ブランド」が大きな意味を持つというブランディング全般に関することや、具体的にどのようなブランディング戦略でレクサスのブランドを確立したのかという経緯をお話していただきました。

レクサスのブランディングにおいて重要視した指標はCS(顧客満足)であり、満足度の高い顧客が、口コミによってブランドイメージを創り上げることに貢献しているという「Customers Tell Story」により、レクサスのブランドイメージが醸成されたということでした。また近年ではレクサスというブランドが、創造的で新しい体験を提供してくれるというイメージを定着させるための広告や宣伝を通して、先進的な顧客とのコミュニケーションを図っているということでした。

確かに私自身の私生活を振り返ってみても、似たような商品が数ある中で、どこの商品を購入するかはその社のブランドイメージによるところが大きいと思い、納得がいきました。

多くの消費者はなんとなく社名や商品名を聞いた時のイメージに大きな影響を受けて消費行動を決定すると思います。そしてこのブランドイメージは一朝一夕に築かれるものではなく、長い年月に渡る顧客満足の達成や顧客に対する情報発信によって徐々に定着するものであるため、これらのことを大枠のブランドストーリーの中で、機械的にならないように継続することが重要だと感じました。

 

文責 議事録隊 村野隼也

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