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本日は、小城武彦氏による講義でした!

2017年09月08日
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本日は、丸善元社長である小城武彦氏にお越し頂き、「子会社でもいい、社長をやれ」というテーマでご講義頂きました。

 

新卒で通商産業省に12年勤め、30代半ばの時に、優良企業へ行った同世代の元気が無くなっていくことに危機感を感じ、そこから日本の人材を活性化することを、ご自身のミッションに掲げられました。

その後は、ベンチャー企業へ転職し、社長のかばん持ちから始まり何でもこなさなくてはならない環境に身を置き、戦略やIT、マーケティングなど全てを経験されました。その時期に、成長期のベンチャー企業は、社員一人一人がいつも自分の限界を超える仕事をし続けているため、結果、企業が大成長を遂げるというダイナミズムを学んだそうです。

“日本の破綻企業は驚くほど症状が似ている”小城氏は、破綻した日本企業と、対照的な優良企業を比較し、「意思決定・社内調整プロセス」、「ミドル出世条件・幹部登用プロセス」、「経営幹部」の3つに決定的な差があると説明されました。塾生は、自分の会社がこれに当てはまっているのかを改めて俯瞰し、自分が一度しかない人生で何のために仕事をしているのか、を見つめ直す機会となりました。破綻企業の3つの特徴は、特に日本企業(東アジア)に起こりやすいと心理テストを交え、他人の目を気にする「恥の文化」が根強く、文化的自己観が強いと語られました。

社長に必要な資質や覚悟しておくべきことなど、小城氏自ら経験したリアルで重みのある話を頂き、塾生は自らの生き方さえも問われるような凄みのあるご講義でした。

文責:議事録隊

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