清水 康 | 受講後のレポート | ビジネス研修なら西岡塾

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第12期生 清水 康

1.講義の内容のうち特に重要と感じたことと仕事上の気付き

(1) 正解から納得解へ
どうしても正解を求めてしまう、この問題(課題)には正解がきっとある、という私自身の思考の癖を改めて感じた。ロールケーキのケーススタディーでも、私は子供に分けた後は返品するしかないだろう、と考えてしまった。藤原さんが言われるように、小学生に考えさせてその案を採用したら大人から文句が出る筈がない、お年寄りが必ずしもロールケーキを食べたい訳ではない・・・。人が「そうだよね」と自然に納得出来る要素を考え、見つける努力を普段、自分がしていないことが分かった。
→ 自分の経験や固定概念、ルールに対しての疑問を呈する頭の柔らかさ、柔軟な思考を心掛けていきたい。「他者は自分とは違う現実を見ている」という言葉は心に残った。

受講した講義

対象講義:『ミドルの生き様 /  55歳までにやっておくべきこと 』

(2) 情報編集力=つなげる力
名刺を出さないで相手の頭の中に映像を結ばせる(プレゼンテーション≠エクスプラネーション)、コミュニティーでの自己紹介が最適・・・。
確かに名刺を出さない自己紹介はビジネスパーソンにとってとても不安で心許ないもの。ただエクササイズを通じて、これは訓練すれば出来るようになるかもしれないとも感じた。
→ 自分が無意識にまとっている鎧を脱ぎ、相手の警戒心を解き、真のコミュニケーションを取れるようになりたい。「つなげる」というキーワードを忘れずに。

 

(3) 坂の上の坂、富士山型から八ヶ岳連峰型の人生プラン
今のうちから本線に加えて予め支線を作っておく、そして5つくらいあるうちの2つくらいは夫婦で取り組めるテーマがよい。
→ これは本当に難しいテーマで、このことが著書『坂の上の坂』を読んだ際も一番、考えさせられた。今から見つけないと55歳到達時には手遅れ、夫婦で取り組むテーマも今はウォーキングくらいだが、これも家内の偏頭痛もあって最近、実践出来ていない・・・。マンション管理組合、PTA関連等、先ずは身近なコミュニティーへの参加を考えてみる。

 

(4) 藤原さんの人生最大の決断
海外生活経験もないのにヨーロッパに出たこと。官僚等になった大学の友人が次々に海外に留学して40歳になってからでは遅いと思いパリに行くと決めた。そこで成熟社会とは何か(藤原さんのライフワークのテーマ)を掴んだ。
フェローになったこと。偉くなるに従って接待、査定、会議(SSK)の時間ばかりが増え、仕事の技術が落ちていくことに不安を覚えた。年収が0から4,500万円まで変動する報酬体系だったが、30代、40代は上司と合うかどうかが決定的なリスクであり、これを会社任せにしていると危ないと感じた。
→ 和田中の校長になることを決めた時ではなく、ヨーロッパに出たこと、フェローになったことを最大の決断に挙げられたことは意外だった。やはり、サラリーマンとして何かを棄てる際は一番、勇気が要るということかもしれない。

 

2.所感
大変面白い講義。やはりこの人は「先生」だ、と思った。聴講者の関心をグッと掴む冒頭のさだまさしの話も、話し方も先生っぽい。
著書はとても重いテーマで、読後、結構暗い気持ちになったが、ワークショップの内容、進め方は好対照であった。
先ずは一歩を踏み出す、ということ実践してみたい。
ということで、世界中どこにもないペットボトルのエクササイズ、土曜日の夕食の際に娘とやりました。見事に喰い付きました。またやりたいというのでタイヤバージョンで昨晩も。そうしたら「マカロンで出来たタイヤ」。出ました。食べられるタイヤです。「だって車に乗っていて地震とかに遭ったら、食料いるでしょ」と。面白いですね、子供って。
マカロンって食料?とは思いましたが、藤原さんの講義を聞かなければ「マカロンは変でしょ」と否定していたかもしれない自分に気付きました

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