amazonの次の一手 | 西岡郁夫コラム -日々のつぶやき-

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西岡郁夫コラム

amazonの次の一手

2016年03月14日
日々思う事
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世界中で数えきれないほどの書店を潰してきたアマゾンが昨年の11月にシアトルにAmazon Booksという書店を開いた(写真)。Jeff Bezosは一体何を考えているのだろう。1994年に会社を設立したときには全米ですでに200社を超える先発企業がネットで書籍を売っていたが、最後発と言えるアマゾンが投資家の忠告を聞き入れずに売上の殆どを物流システムの建設につぎ込み、注文したらすぐに本が届く仕組みを築きあげて今日の成功を遂げた。当時筆者はインテルに在籍し、Brick and Mortar(店を構えて対面販売をする)ビジネスモデルは過去のものという議論をしたものだが、そのアマゾンが書籍の実店舗を開いたのだ。まだまだ実験段階で店名も「Amazon Books]と大人しいが、JEFFが本音で狙っているのは「Amazon Books, Apps, and Beyond」だと言う。興味深いですね。

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