担当講師のご紹介 藤川佳則

■担当講師
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藤川佳則 (FUJIKAWA Yoshinori)
一橋大学大学院国際企業戦略研究科 准教授

一橋大学経済学部卒業、同大学院商学研究科修士。ハーバード・ビジネススクールMBA(経営学修士)、 ペンシルバニア州立大学Ph.D.(経営学博士)。ハーバード・ビジネススクール研究助手、ペンシルバニア州立大学講師、オルソン・ザルトマン・アソシエイツ(コンサルティング)、一橋大学大学院国際企業戦略研究科専任講師を経て現職。
専門はマーケティング、サービス・マネジメント、消費者行動論。Harvard Business Review (Harvard Business Press)、『一橋ビジネスレビュー』(東洋経済新報社)、『マーケティング革新の時代』(有斐閣)、『マーケティング・ジャーナル』(日本マーケティング協会)などに執筆。訳書に『心脳マーケティング』(ダイヤモンド社, 2005)がある。
経済産業省「産業構造審議会 サービス合同小委員会」委員、「サービス・グローバル研究会」委員、サービス産業生産性協議会「ハイ・サービス日本300選」委員、「日本版顧客満足度指数」開発グループ、文部科学省「サービス・イノベーション人材育成推進プログラム」委員、など。
■担当コース
サービス・マネジメント

■コース概略
『サービス・マネジメント』の重要性は、いわゆる第三次産業と呼ばれる事業分野にとどまらず、製造業のサービス化や、企業内業務のアウトソース化など、様々な分野で拡大している。本セッションでは、まず、モノとサービスの根本的な違いは何か、サービス固有の特性がもたらす経営問題は何かを考察する。また、近年のサービス・マネジメント研究において提唱されてきたフレームワークを紹介し、ケースを用いて分析する。


マーケティング

■コース概略
市場の成熟化や競争の激化に伴い、マーケティングのあり方も、従来の『商品管理型』に対し、CRM(顧客関係マネジメント)等を中心とした『顧客管理型』の重要性が増大する。それに応じて、価格設定や流通政策など具体的なマーケティング活動をどのように展開すべきか。本セッションでは、CRMシステムなど技術的側面にとどまらず、その背景にある戦略的発想を議論するとともに、実行段階における組織構造や業績評価体系へのインプリケーションも合わせて考える。

■推薦図書
『カスタマー・エクイティ ― ブランド、顧客価値、リテンションを統合する』
ローランド・T. ラスト、キャサリン・N. レモン、バレリー・A. ザイタムル (著)近藤隆雄 (訳)
ダイヤモンド社 2001年