一日1話「英語のことわざ」(西岡郁夫の連載 -c4-)
Councils of war never fight.
(参謀会議は戦わず)
戦うべきかどうか議論する参謀会議が議論ばかりでなかなか結論がまとまらないことのたとえで、日本では「小田原評定」というやつ。豊臣秀吉に攻められた北条氏の重臣たちが小田原城内で「講和するか」「篭城するか」評定を続けたが,空しく座談するだけであったという故事から,一般にいつまでも決まらない会議を「小田原評定」という。今や日本のほとんどの大企業が小田原に出張中のような塩梅だ。良く似た表現に「会議は踊る」