西岡郁夫の部屋

[2011年6月10日 16:39]

西岡塾での「マーケティングの現場検証」は塾生が街に出て各社の競争戦略を探ります。来週の論文発表では社会経験豊富な塾生たちにフレッシュな感性の学生たちも挑戦します。写真は西岡塾で研究をする学生たち。

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銀行に会社移転届けをするのに「あれ、謄本の原本が要るのかな?コピーでいいかな?」と思って電話を聞こうとネットで調べると支店の電話番号は載っていない。唯一載っている番号に電話するとシコタマ待たされた挙げ句に出てきたのは、いつもの憎っくきコンピュータ。
これは嫌だねー! この声を聞いた途端にやる気が失せるのは僕だけでしょうか。
「お客様第一」なんて台詞が嘘だと宣言しているようなものですね。人々を幸せにしたITもあるけど、人々を不幸にしたITの筆頭はなんといってもこのCTI(Computer Telephony Integration)だね。みなさんも一杯同じような嫌な経験があるでしょう。会社の幹部は自分の会社のコールセンターに電話したことがないのでしょうね。
一方、東京ガスは電話をすると必ず生身の人が対応してくれますね。人々に優しい会社なのだと思います。
最近、東電の危ない電柱の話を書いたでしょう。あの電柱の下に近所の人たちが集まってきて「危ないなー???」って話をして居たとき「ちょっと電話で知らせよう」ということになってネットで電話番号を調べてみると、ナント、ナント、電話番号は一切出ていないのです。市場の声は受け付けませんという態度がよく分かりますねー。
この本は本当に分かり易くて400ページ以上の本がスイスイ頭に入って来ますね。
チームビルディングを八ヶ岳合宿でスタートした西岡塾10期は先週のMy Best Job(西岡担当)
に続いて楠木先生の競争戦略です。
「ストーリーとしての競争戦略」を熟読して備える塾生たち
が楠木流の矢継ぎ早の攻撃に以下に耐えるか。面白い事になりそうで、ワクワクします。

東電さん 大丈夫ですか [2011年5月26日 15:20]

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西岡塾の新しいオフィスから程近い元赤坂ビルの前。東電が電柱にトランスの設置をしていました。
しかし、この電柱すでに大きく傾いています。こんな電柱にこんなデカイ、重そうなトランスを設置
するなんて、どんな強度の地震に耐えるよう想定しているのですか。それとも地震は想定外ですか。
先の大惨事からの学びは???
これは東電さんに知らせないとー、と思って東電のHPに行ったのですが、どこにも連絡先がない。
個人情報、、、てのをタテにして外からの情報は受け付けないという態度ですね。